前置詞を教えよう(2)
用意するもの: ボール または 風船
部屋の中にあるものを利用
T は先生 S は生徒
over と under を教えましょう
アクションでover ( ~の上を、~を超えて ) と
under ( ~の下に、~の下を ) を見せましょう。
ボールまたは風船を用意します。
S は一列に並んでボールを上にover と言いながら
次の人にパスします。 under と言いながら足の間
から次の人にパスします。
人数が多い場合には2チーム作って、どちらが早く
言いながらパスできたか競います。
人数が少ない場合には一人がover/underを言って
もう一人が、言われたとおりにパスします。
部屋の中のものを使います。
イスや机があればその下をくぐります。
T: Go under the chair. (desk )
バッグ、クッション、カードの上をジャンプします。
T: Jump over the bag. ( card, cushion )
部屋の中に色々置いて、over, under の動作を
繰り返します。
人数が多ければ、障害物競争にします。
二人で手を組んで(ロンドンブリッジの要領で)他の
人たちがその下をくぐってもいいですね。
( 英会話G-KIDS 箕面小野原教室のデニス先生の今日の一言)
(You can ) Keep it! (それあげるよ!)
( それ持っていていいよ。の意味で使います。 )
Keep quiet! は静かにしなさい!というときに使います。
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